Data Matrixコード作成
小さな正方形の2次元コードで、多くのデータを保存でき、小さくても一部が破損していても読み取れます。データを入力し、モジュールサイズを設定してください。
1. 内容
2. サイズとスタイル
バーコードの一括作成 PRO
現在のタイプとスタイルで、最大500個のバーコードを一括作成できます。1つずつテストスキャンを行い、結果を記したindex.csvをZIPに含めます。
Data Matrixバーコードとは何ですか?
Data Matrixは正方形の2Dコードで、2辺にL字型の実線の枠があり、スキャナーはこれを目印に位置を合わせます。最大2,335文字または3,116桁の数字を格納でき、リード・ソロモン誤り訂正により、一部が破損しても読み取れます。
とても小さくても読み取れるため、メーカーは部品や回路基板に直接エッチング、レーザー刻印、印刷しています。このツールでは標準のData Matrix(ECC 200)を作成できます。
使われている場所
- 部品、工具、回路基板へのマーキング
- 電子機器・航空宇宙部品の追跡
- シリアルとロットのデータを載せる小さなラベル
- 書類と郵送
Data Matrixバーコードの作り方
データを入力
シリアル番号、部品番号、または任意のテキスト(最大約1,500文字)。
モジュールサイズを設定
四角いモジュール1つが、選択したモジュール幅になります。モジュールが大きいほど、遠くから読み取れます。
ダウンロードしてテスト
Data Matrixの読み取りにはカメラ式のスキャナーが必要です。実際に使うスキャナーでテストしてください。
Data Matrixバーコードのサイズ設定と印刷
モジュールサイズ
ハンディイメージャーで読み取るラベルは0.25 mm以上、固定カメラで読み取る部品への直接刻印はそれより小さくても構いません。
クワイエットゾーン
周囲に1モジュール以上の余白を取ってください。2モジュール以上だとより安心です。
スキャナー
Data Matrixの読み取りには、カメラ式(2Dイメージャー)のスキャナーが必要です。レーザースキャナーでは読み取れません。
GS1ラベル
医薬品や医療機器のラベルには、通常、アプリケーション識別子付きのGS1 DataMatrixが必要です。規制当局や取引先の要件を確認してください。
印刷にはベクターファイルを使う
SVG、PDF、EPSはどんなサイズでも鮮明なため、パッケージデザイナーや印刷会社に好まれます。PNGの場合は、プリンターの解像度でダウンロードし、100%で配置してください。
Data Matrixのよくある質問
スマホでData Matrixを読み取れますか?
多くのバーコードスキャナーアプリは読み取れます。標準のカメラアプリはQRコードしか認識しないことが多いため、一般の方に読み取ってもらうならQRコードが確実です。
Data MatrixとQRコード、どちらがよい?
Data Matrixは同じデータ量でもより小さく収まり、産業用途で広く使われています。スマホが標準で想定しているのはQRコードで、リンクにはQRコードが向いています。
Data Matrixはどこまで小さくできますか?
データ量とリーダーによって異なります。短いシリアル番号をモジュール0.25 mmで作ると、約4 mm四方になります。