リンクとQRコード向けUTMビルダー
リンクにソース、メディア、キャンペーンのタグを追加すると、チラシ、メール、投稿からの訪問がGoogle Analyticsに名前付きで表示されます。そのあと、QRコードや短縮リンクに変換できます。
各パラメータの意味
| パラメータ | 意味 | 例 |
|---|---|---|
utm_source | 訪問の送信元 | newsletter, flyer, instagram |
utm_medium | チャネルの種類 | email, qr_code, social, cpc |
utm_campaign | プロモーション | spring_sale, launch_2026 |
utm_term | 有料キーワードまたはオーディエンス | running shoes |
utm_content | どのバージョンまたは設置場所か | poster_a, poster_b |
あとで比較できるリンクにタグを付ける
名前は一度だけ決める
ソースとメディアの表記を決めて使い回しましょう。「qr_code」「QR」「qr-code」は、レポートで3つの別の行になります。
設置場所ごとに1つのリンク
ポスター、チラシ、テーブルごとに poster_window や poster_till のような個別のコンテンツタグを付けると、どの場所が効果的か分かります。
オフラインではmedium qr_codeを使う
印刷物には、mediumをqr_code、sourceを該当の媒体に設定してください。印刷物からのアクセスをまとめて集計できます。
タグは短縮リンクではなく行き先に付ける
タグはページのアドレスに付けます。タグ付きのアドレスを短縮リンクや動的コードに入れておけば、あとから変更できます。
個人データなし
タグにメールアドレスや名前を入れないでください。多くの人が見られる分析レポートに表示されてしまいます。
UTMタグでは売上は計測できません
タグは訪問にラベルを付けるものです。登録や売上を数えるには、分析ツールでコンバージョンを設定してください。
タグ付きリンクから印刷用コードまで
リンクを作成
上のリンク先とタグを入力するか、プリセットを選択してください。
コードまたは短縮リンクを作成
QRコードとして作成画面に送るか、あとから編集できる短縮リンクとして保存できます。
2か所で比較
スキャンはダッシュボードで、そこから生まれた訪問はGoogle Analyticsのキャンペーン名の下で確認できます。
UTMビルダーが向いている方
Google Analyticsでキャンペーンをレポートするすべての人に向いています。UTMタグを使うと、検索やSNSではなく印刷チラシからの訪問だとAnalyticsに伝わり、オフラインのキャンペーンが「ダイレクト」流入として表示されなくなります。
タグ付きリンクをここで作成し、ワンクリックでQRコードや短縮リンクに変換できます。レポートを役立てるには、ソース、メディア、キャンペーン名を統一することが大切です。そのため、以前使った名前を候補として表示します。
よくあるご質問
UTMビルダー
UTMビルダーとは何ですか?
ウェブアドレスに utm_ パラメーターを付けるツールです。Google Analyticsなどの解析ツールがこれを読み取り、訪問の流入元を教えてくれます。
QRコードでUTMタグは使えますか?
はい。タグはコードが開くアドレスに含まれるため、ほかの訪問と同じようにラベルが付きます。ダイナミックQRコードを使えばアドレスが短く保て、後からタグも変更できます。
どのタグが必須ですか?
Google Analyticsには少なくとも utm_source が必要です。レポートで訪問を正しく分類できるよう、medium と campaign も設定することをおすすめします。
リンクはどこかに送信されますか?
いいえ。ビルダーはブラウザ上で動作します。短縮リンクを作成した場合にのみ、アドレスがアカウントに保存されます。
作成済みの短縮リンクにタグを追加できますか?
はい。ダッシュボードでリンクを開いて転送先を編集してください。短縮リンクとQRコードは変わりません。
無料ですか?
ビルダーはアカウントなしで無料で使えます。短縮リンクと動的コードには無料枠があり、Proなら数百個まで作成できます。