QRコードのスキャンを追跡する方法
印刷したQRコードも、オンライン広告と同じように効果を測定できます。方法は2つあり、組み合わせることも可能です。
方法1: ダイナミックQRコード
ダイナミックQRコードには短縮リンクが保存されます。スキャンのたびにそこを経由するため、転送の前にスキャンを数えられます。ScanMosaicでは、すべてのダイナミックQRコードについて、日別、国別、デバイスの種類、OS、ブラウザ別のスキャン数を確認できます。IPアドレスの保存やCookieの設定は行わず、誰がスキャンしたかは分かりません。
- ウェブリンクでコードを作成します。 リンクタイプ、またはウェブページを開くタイプを使ってください。
- 動的コードをオンにします。 「春のチラシ・窓用」のように、分かりやすい名前を付けましょう。
- 印刷して待つだけ。 ダッシュボードを開いて、スキャンの状況をリアルタイムで確認しましょう。
方法2: スタティックコードにUTMタグを付ける
Google Analyticsやレポート機能付きのショッピングプラットフォームをお使いの場合は、リンクにUTMタグを追加してください。コードからの訪問が独立した流入元として集計されます。これはサイトへの訪問数であり、スキャン数そのものではありません。スキャンしてもページの読み込み前に閉じた場合は含まれません。
タグ付きリンクは次のようになります: yourshop.com/offer?utm_source=flyer&utm_medium=qr&utm_campaign=spring。文字が増えるほどスタティックQRコードは密になるため、タグは短くしましょう。
- utm_source:チラシ、ポスター、パッケージなど、コードを置いた場所。
- utm_medium:常に qr にしておくと、QRコード経由の訪問をまとめて確認できます。
- utm_campaign:キャンペーンや季節。
注目すべき数字
- 設置場所ごとのスキャン数から、どこでコードが注目されているかがわかります。
- スキャン数の推移から、昼休み、週末、イベント後など、反応が多い時間帯がわかります。
- 国とデバイスは、言語の選択や、利用者のスマートフォンでページが正しく動くかの確認に役立ちます。
- コンバージョン(予約、売上、登録)が本当の成果です。サイト側でUTMタグを使って計測しましょう。
プライバシー
スキャンの計測に、個人の追跡は必要ありません。当サービスの統計は匿名で、13か月間保管されます。リンク先のページに独自の解析を追加する場合は、事業を行う地域の同意に関するルールに従ってください。記録する内容はプライバシーポリシーをご覧ください。